平均寿命より健康寿命のほうが大事
テーマ:人生ライフ
レンタル収納経営コンサルタント
一級建築士の竹末です。
さて、
1昨日の新聞のニュースですが、
日本人の平均寿命がまた延びたようですね。
男性81.25歳 女性87.32歳だそうで
でも、その人の環境にも依るんでしょうが
小生の母親は95歳、近所のおじさんも97歳
その隣のおばさんも99歳。
叔母も95歳で、長寿のオンパレード。
小生の周辺には
まだまだこのぐらいの超高齢者が
一部頑張っているので、「ふーん」
その程度かと思えるぐらいの寿命なんですね。
しかし、最近言われている寿命で
「健康寿命」という言葉があります。
「健康寿命」とは?
健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活が
制限されることなく生活できる期間のこと。2000年に世
界保健機関(WHO)が提唱したのをきっかけに注目され
るようになった。
単純に寿命そのものの長さを表しているのが平均寿命
であるのに対し、健康寿命は、医療や介護を日常的に
必要とせずに自立した生活ができる期間を指す。
例えば寿命が90歳でも、80歳から90歳までの10年間は
寝たきりで要介護だった場合、健康寿命は80歳という
ことになる。
≪2019 ヘルスケア女性マーケティングのウーマンズラボ≫より
この健康寿命の方が大切だという考え方もあります。
要は、亡くなるまでに健康寿命があと何年あるか
ということが大切なことであって
人間は医療や介護が必要になれば
人生ライフを楽しむことができません。
寝たきりになったり、痴呆になって生きていても
健全で健康的な人生とは言えないと
いうことが言えるのではないかと思います。
健康寿命を大切にしたいですね。
これは高齢者全員の悲願です。(笑
そのためにも経済的裏付けがないと
健康寿命をキープできません。
下記のような年金を補う仕組みを
作っておいたほうが良いですね。
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